fc2ブログ

記事一覧

梅ジロー

なかなか会えなかったのですが、やっと会えました!梅ジロー。陽光に誘われて、京都府綾部市の梅林公園へ。平日なのに駐車場にはたくさんの車が止まっていました。ウメ(梅)のいい香りが漂う中、2羽のメジロ(目白)が連れだって移動していきます。チーチーと可愛らしい鳴き声を交わしながら。私がメジロの写真を撮っていると、通りかかった女性が「あ、ウグイス!」連れの男性が「ウグイスは滅多に姿を見せないらしいのに、見ら...

続きを読む

鸛の繁殖行動

きのう、ご紹介したコウノトリ(鸛)の山本ペアの続編です。しばらく2羽で巣の中にいましたが、雌のJ0399が巣から飛び立ちます。そのまま巣に残った雄のJ0011は、巣の中で立ったまま、巣づくろいをしていました。10分後、J0399が巣に帰って来ます。2羽は首を反らせながら、くちばしをカタカタカタとクラッタリング。成鳥のコウノトリは鳴きませんので、これがコウノトリの求愛行動です。4分間ほど、2羽が仲良くクラッタリン...

続きを読む

山本ペア、先妻が復活

コウノトリが繁殖のシーズンに入りました。昼頃、豊岡市日高町の山本巣塔の近くを通ったら、コウノトリ(鸛)が巣にうずくまっています。抱卵しているのかもしれないと思い、しばらく様子を見ていました。すると、しばらくして巣の中で立ち上がりました。その後もしゃがみ込むことはなかったので、まだ、抱卵中ではないようです。この個体には足環がついていませんが、外国からやって来たのではありません。山本巣塔で毎年ヒナを巣...

続きを読む

福来雀

NHKの朝ドラ「ブギウギ」の主人公の名前は、福来スズ子。その名前を聞く度に、私は冬のスズメ(雀)を連想してしまいます。冬のスズメは、寒さ対策としてふっくらしていますので、「ふくらすずめ」と呼ばれます。漢字で書くと「福来雀」。スズコとスズメ、1字違うだけです。縁起の良い名前です。夕方には雪はとけましたが、朝はまだ、田んぼに雪が残っていました。冬のスズメは群れをなしてみんなで餌を探します。食べているの...

続きを読む

鸛の巣

冷たい雨が降る中、きのうご紹介したJ0100がきょうは百合地の人工巣塔でじっとしていました。この百合地の人工巣塔は、記念すべき巣塔です。17年前、日本の自然界において、実に43年ぶりにコウノトリ(鸛)のヒナが誕生し、巣立った巣塔です。いま、コウノトリは人工巣塔でヒナを育てるのが当たり前になっています。しかし、もちろん本来の姿ではありません。本来は、湿地に面したマツ(松)の大木の樹上に巣を作っていました。花...

続きを読む

百合地ペア

久しぶりにコウノトリ(鸛)。いつも冬はよく登場してもらうのですが、今年はコハクチョウ(小白鳥)の出番が多くなりました。六方田んぼで出迎えてくれたのはJ0100です。今年9歳になる雌。冬季湛水の水面にイネの切り株が映り、幾何学的な模様に見えて面白かったので撮影。畦にいるのはJ0025で、今年14歳になる雄。J0100とJ0025は、百合地(ゆるじ)ペアと呼ばれます。六方田んぼでよく見かける仲良しペアです。↓1日1回、...

続きを読む

陽光の小白鳥

最近、たびたびコハクチョウ(小白鳥)にご登場いただいて恐縮です。きょうの昼前、気持ちよく晴れたので、六方田んぼへ。先日と同じ田んぼに32羽。オオハクチョウは混じっていなくて、すべてコハクチョウのようです。このところ曇りや冷たい雨の日が多かったので、久々の陽光にコハクチョウたちも気持ちよさそうです。幼鳥たちも立派になり、首から上が灰色っぽいだけで、動きは成鳥と同じようです。ずっと見ていても飽きません。...

続きを読む

小白鳥と小鴨

今朝も出勤前に六方田んぼのコハクチョウ(小白鳥)に会いに行きました。すぐそばを車が行き交う、こんなところにコハクチョウが30羽以上。嬉しくなります。陽射しがあればありがたいのですが、どんよりとしたいつもの曇り空。同じ田んぼにコガモ(小鴨)が30羽以上。コハクチョウやコガモの糞は、窒素やリンを含み、いい肥料になります。コウノトリ育む農法は、ハクチョウやカモを育み、イネも育みます。↓1日1回、ポチッとお願...

続きを読む

霙の中の小白鳥

きょうは雪、霙(みぞれ)、雨が一日中降っていました。通勤中、車外温度の表示を見ていると、2~3℃のときには霙です。これより高いと雨、これより低いと雪のようです。車外温度の表示は整数値だし、どの程度正確なのかもわかりませんが・・・^^六方田んぼのコハクチョウ。きょうは33羽がいました。気温は2℃です。霙が降っています。3分の1くらいの個体は、↑こうして羽繕いにいそしんでいます。3分の1くらいの個体は、一生懸命に食餌...

続きを読む

円山川の鴨たち

円山川にはたくさんのカモたちがいます。養父市八鹿町の伊佐橋の近く。中州があり、土手からも遠いので、ヒトも獣も近づきにくいところです。カルガモ、マガモ、ヒドリガモ、コガモ・・・ん? この辺りではあまり見かけないカモがいました。ちょっといかつい顔をしたハシビロガモ(嘴広鴨)です。くちばしが大きく、ヘラのような形をしています。雄の頭はマガモのような光沢のある緑色で、胸が真っ白なので目立ちます。腹の側面は赤...

続きを読む

プロフィール

丹馬

Author:丹馬
落語と授業の合い間に生き物を中心とした写真を撮っています。
兵庫県の北部・中部がおもなフィールドです。

いらっしゃい!

ご訪問、ありがとうございます。