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記事一覧

桜便り2024・その5

私が勝手に標準木と決めているソメイヨシノ(染井吉野)のきょうの様子です。3月18日の当ブログで、「開花は3月30日」と予想しましたが、ハズレですね。しばらく低温が続いたので遅れました。ただ、きょうの最高気温は23℃。一気に初夏のような日射しです。昆虫たちもいっせいに活動を開始。きょうは、我が家の近所のカワヅザクラ(河津桜)とニホンミツバチ(日本蜜蜂)たちです。背景を変えていろいろ撮ってみました。↓1日1回...

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山の片喰

きょう、ツバメの初見日でした。いつもよりちょっと早いかな。さて、カタバミ(片喰)というと5月頃に道端に咲く、黄色い可愛い花。こちらは、春、林床に咲く、白いカタバミ。ミヤマカタバミ(深山片喰)です。「ミヤマ」とつきますが、山奥でなくても見られます…^^ハート形の小葉が3枚。日陰のためか、花がうつむき、パッと開いているものがありません。なんとか横向きで開き気味の花を見つけました。黄色いカタバミより、大きい...

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春の妖精2024・その10

きょう、いい天気になったら、丹波篠山市の松隣寺へバイカオウレン(梅花黄蓮)を撮りに行こう…昨夜のうちから、そう決めていました。朝、神戸新聞を見ると、なんと「古刹彩る森の妖精」という見出し。「牧野富太郎が愛したバイカオウレン 丹波篠山・松隣寺で見頃」と紹介されておりました。カメラを持った人がたくさん来られているのではないかと思いながら、松隣寺へ。ところが、境内はひっそり。ご夫婦が1組だけで、すぐに去っ...

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モフモフ玉苔

このところよく雨が降ります。春の妖精たちを撮りに行きたいのですが、この天候ではパッと開いてくれません。雨で喜んでいるのはコケたちでしょう。近くの神社の石垣で見つけたタマゴケ(玉苔)です。モフモフです。テラリウムでは人気のコケで、けっこう高く売れるようです。もちろん、採って売るつもりはありませんが…。球形の部分を蒴(さく)といいます。粒々が可愛いでしょ。蒴と褐色の蒴柄(さくへい)を合わせたものが胞子...

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馬酔木

この季節、毎年、防獣柵の点検・修繕が行われます。重い金網を持って移動するのも重労働。2時間ほどの作業ですが、疲れます。人の背丈ほどの柵を張り巡らせても、シカは飛び越えてしまいます。道路から見える林床にアセビ(馬酔木)の花が目立つ季節になりました。アセビはグラヤノトキシンという毒を含むため、シカが食べません。シカの増加に伴って、最近は特にアセビがよく目立つようになりました。↑こちらは、ベニバナアセビ(...

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春の妖精2024・その9

今年も丹波篠山市大山宮にときどきお邪魔しています。ここは「春の妖精」の宝庫。いろんな可愛い花に出会えます。斜面にキクザキイチゲ(菊咲き一華)が花を咲かせています。キクザキイチゲは早春に花を咲かせ、樹木が若葉を茂らせる頃には地上部は枯れてしまいます。こういう植物を「スプリング・エフェメラル(春の妖精)」と呼びます。イチリンソウ、ニリンソウ、ユキワリイチゲ、セツブンソウ、カタクリなどが代表例です。落葉...

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春の妖精2024・その8

「荒れる春場所」とはいうけれど、荒れ過ぎですね。こうなると、大の里に頑張ってもらって、石川県に夢と希望を!さて、こちらは荒してはいけない春の妖精。イワウチワ(岩団扇)がもう咲いていました。葉っぱが団扇のようで、岩場に生えていることからの命名ですが、岩場でない斜面に生えていました。日本の固有種で、環境省のレッドリストで準絶滅危惧種です。白い葯をつけた雄しべが5本。中央に雌しべが1本。その雌しべの基部...

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春の妖精2024・その7

春の花に会いに、京丹波町の「わち山野草の森」にお邪魔してきました。枯れ葉の間から顔を出したミスミソウ(三角草)。別名、ユキワリソウ(雪割草)。林床に生育し、春、可愛い花を咲かせます。常緑なので厳密にはスプリング・エフェメラルではありませんが、「春の妖精」に入れておきます。変異に富んでいて、白色、淡い青色、紫色などがあります。雄しべの葯の色もいろいろ。キンポウゲの仲間で、花びらに見えるのはガクです。...

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桜便り2024・その4

「暑さ寒さも彼岸まで」といいますから、これが今シーズン最後の雪でしょうか。朝、屋根や田畑が真っ白でした。名残雪をかぶったカワヅザクラ(河津桜)を撮りに出石町福見へ。でも、陽が射してきて枝につもった雪はすぐにとけてしまったので、地面の雪を背景に。交差点の信号機のそばに植えられている1本のカワヅザクラ。いま、八分咲き。ほぼ満開です。オオシマザクラ(大島桜)のDNAを受け継ぐので大輪です。また、カンヒザ...

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春の妖精2024・その4

今シーズン初のニリンソウ(二輪草)の開花を見つけました。丹波篠山市大山宮の追手神社の境内。いちばん日当たりのいいところに4輪だけ咲いていました。この可愛らしさ。とっても魅力的です。花びらに見えるのはガクです。ガクの裏側は淡いピンク色。表は白色ですが、うっすらと淡いピンク色が見えます。花の中央の黄色いのが雌しべ。この花は5本ですが、もっと多いのがふつうです。そのまわりに白い葯の雄しべがたくさん。この...

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早春の道端

道端にひざまづいて、早春の花を撮影。きょうは日中15℃にもなりました。風に揺れるミチタネツケバナ(路種漬け花)。ヨーロッパ原産です。私の子どもの頃にはなかった植物。昭和50年前後に日本に入ってきたようです。いま、いちばん目立つのはオオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)とヒメオドリコソウ(姫踊り子草)。ともにヨーロッパ原産です。オオイヌノフグリは明治時代の初め頃、ヒメオドリコソウは明治時代の中頃に日本へやって来...

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桜便り2024・その3

きょうは晴れましたが、冷たい強い風が吹く一日でした。当地の標準木と私が勝手に決めているソメイヨシノ(染井吉野)。そのきょうの様子です。つぼみがふくらんできました。この様子だと、あと10日くらいで開花しそうです。あさってからまた冷え込み、週末は雨という予報もあります。そのあたりを加味して、「開花は30日」と予想しておきます…^^昨年の開花は3月25日でしたので、昨年より遅めです。入学式の頃に満開になればいい...

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春の妖精2024・その6

「春の妖精」といっても、ユキワリイチゲ(雪割一華)やセツブンソウ(節分草)とは趣が異なります。キクザキリュウキンカ(菊咲き立金花)。別名はオウシュウキンポウゲ(欧州金鳳花)。その名の通り、ヨーロッパ原産のキンポウゲの仲間です。花びらに金属光沢があって、テカテカしています。在来種のリュウキンカ(立金花)は水辺に咲く花。キクザキリュウキンカは庭に植えられたものが逃げ出して、野生化しています。花期は2~...

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朝来四季彩の丘

朝来市の「四季彩の丘」の菜の花畑がきょうから開園。10時の開園時刻とほぼ同時に行ってきました。入り口から奥の突き当たりまで約450mもあるそうです。広大なスペースに60万本のハナナ(花菜)の黄色い絨毯が広がります。以前はカラシナ(辛子菜)でしたが、今年はハナナ。草丈がカラシナほど高くありません。花期もカラシナよりちょっと早めです。歩いていると、取材中の某テレビ局のカメラマンからインタビューを受けました。...

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春告げる座禅草

ハチ北高原のザゼンソウ(座禅草)を見に行ってきました。ハチ北スキー場はまだ営業していてリフトも動いていますが、道路には雪はありません。駐車料徴収ゲートのおじさんに「ザゼンソウの写真を撮りに行きたい」と告げると、「今年はまだ出てないと思うけど、行ってみて!」と通してくれました。神社の裏側の残雪のわきに、スギの落ち葉の間から顔を出したザゼンソウを見つけました。まだ、出始めたばかりのようです。雪解け水が...

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続・♥写真

中国語ではバレンタインデーを「情人節」、ホワイトデーを「白色情人節」っていうんだそうです。「情人」って何かヘンな感じですが、恋人のことだそうです。きょうも、過去に撮った写真から♥を集めてみました。カタバミ(片喰み)の葉っぱは♥形。昨年5月に道端で撮影。クローバのイラストでよく♥形に描かれているのを見ますが、カタバミほど♥形ではありません。アンスリウムの赤い葉っぱは綺麗な♥形。和名はベニウチワ(紅団扇)...

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♥写真

あすはホワイトデーだそうで、♥に見える写真を集めてみました。季節外れの写真もありますが、お許しを。いきなり季節外れですね。昨年6月に撮影した♥形のアジサイ(紫陽花)。何の蔓かわかりませんが、2月にフラワーセンターの温室の中で撮影しました。何となく♥の形。つい最近撮影したコウノトリの山本ペア。J0011(左・雄)とJ0399(右・雌)。これまた、何となく♡形。・・・というより、2羽のラブラブが♡のかたまり・・・^^↓1日1...

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プロフィール

丹馬

Author:丹馬
落語と授業の合い間に生き物を中心とした写真を撮っています。
兵庫県の北部・中部がおもなフィールドです。

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