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記事一覧

小白鳥の飛翔

3日連続でハクチョウです。コハクチョウ(小白鳥)、オオハクチョウ(大白鳥)の撮影を終えて、車を少し移動させました。振り返ると、3羽のコハクチョウが助走を始めているのが見えました。あわてて車を止めて車外へ。なんと、こちらに向かって飛んできてくれます。バサバサと羽ばたく音が聞こえます。実に優雅で上品。アップで撮らせてくれました。続いて、今度は8羽がいっせいに飛び立ちました。最初は翼の動きはバラバラです...

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大白鳥と小白鳥

きのうのハクチョウの続きです。コハクチョウ(小白鳥)の群れにオオハクチョウ(大白鳥)が混じっています。34羽のうち、4羽だけがちょっと離れた田んぼにいました。4羽のうち、中央の2羽は明らかにオオハクチョウの成鳥です。両親と2羽の幼鳥の家族かと思ったのですが、両端の2羽はコハクチョウの幼鳥かもしれません。18羽の群れの中に混じっていた2羽のオオハクチョウです。コハクチョウとオオハクチョウを並べるとわかり...

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小白鳥の群れ

今年も豊岡にコハクチョウ(小白鳥)たちがやって来ました。その情報は聞いていたのですが、自分の目で見るのは今シーズン初めてです。今朝、コハクチョウの群れがいる豊岡市出石町の田んぼに行ってみました。毎年見ていますが、こんなにたくさんの群れを見るのは初めてです。こっちの田んぼに18羽、あっちの田んぼに12羽、そして、別の田んぼに4羽。オオハクチョウも含めて、全部で34羽を確認することができました。コウノトリを...

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譲る葉

春、新しい葉が出るのを見届けてから古い葉が落ちます。親から子へと、代々、生が受け継がれていくということで、ユズリハ(譲葉、楪)。正月飾りにも使われる縁起物です。でも、常緑樹はみんなそうなんです。常緑樹といえども葉には寿命があって、いずれ落葉していきます。古い葉っぱが落ちるとき、すでに新しい葉っぱが生まれているから、木全体としては常に緑色。葉っぱが大きくて入れ替わりのタイミングがわかりやすいのでしょ...

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柚子ジャム

我が家のユズ(柚子)でジャムを作ってみました。①ユズをたくさん収穫。まずは水でよく洗います。 ユズを包丁で2~4つにカット。ヘタを落とします。②果汁を絞って、種をとります。これらは後で使います。 スプーンを使って、薄皮とワタを取り除きます。 これが結構手間なんですが、苦みをなくすために頑張ります!…^^③ユズの皮を包丁で細く切ります。包丁さばきに慣れていないもので、これも手間です…^^; 種は茶こしに入れて...

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大鷭、接近

大阪府や京都府では準絶滅危惧種に指定されているようです。でも、よく見かけます。篠山城馬出の堀のオオバン(大鷭)です。頭は黒色で、胴体は真っ黒ではなくて灰色っぽく、背中は青みがかっています。くちばしとそれに続く額板が白色、眼の虹彩が赤色です。ちょっと伸び上がって、水中にダイブ。10秒くらい平気で潜れるようです。水草が中心で、水生昆虫や小魚も食べる雑食性だそうです。人の姿を見ると、遠くのほうへ移動してい...

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広井ペア雌

花の少ないこの時期は、毎年、雪景色や鳥の写真が多くなります。今年は雪も少ないので、鳥が増えるかな。しかも、コウノトリ(鸛)が。車で走りながら、コウノトリを見つけるたびに止まって撮影しています。きょうは、豊岡市日高町知見を走行中に冬季湛水の田んぼの中に、J0087を発見。2014年3月生まれの9歳。広井ペアの雌です。日高町広井の巣塔からは、直線距離で4、5kmでしょうか。ときどきここでも見かけます。羽が綺麗で立...

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雪不足ながら・・・

きょうの最高気温は8℃。この時期にしては温かいです。ところが、今朝、ルーフにスノーボードを積んだ車が山に上がっていきました。えっ、スキー場、営業しているの?・・・と思って、神鍋に行ってみました。アップかんなべ、なんと営業していました。↑右側のリフトは動いていませんが、左側のリフトは運転しています。駐車場もガラガラで、滑っている人はごく少数。ブッシュも出ていて、滑ることができるエリアは少ないのですが、考え...

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空飛ぶ宝石

小佐川沿いにウォーキングしていると、よくカワセミ(翡翠)に出会います。よくこの石の上にいます。石の上が糞で白くなっています。いつもなら、近づくとサッと逃げてしまうのですが、きょうは珍しく近寄らせてくれました。水面下の獲物に集中していたのでしょう。この後の動きを連続写真でどうぞ。ちょっと飛び上がって、急降下。水に潜って、飛び出して来たら、くちばしには小魚をくわえていました。「空飛ぶ宝石」といわれるだ...

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黄色雀蜂の巣

天気予報で、但馬は「兵庫県北部」とひとくくりで言われます。けれど、海岸に近いところと内陸部ではまったく天気が違うことがよくあります。きょうの兵庫県北部は「雪、大雪になるかも」という予報でした。それは海岸に近いところの話。いわゆる浜雪(里雪)です。内陸部は、↑この通り。妙見山に雪がありますが、青空が広がり、いい天気です。・・・ん? 橋の側面に何やら大きな丸いものが・・・キイロスズメバチ(黄色雀蜂)の巣です...

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冬の桜

きょうの雪は、但馬では海寄りのほうが多いようです。我が家のほうは晴れております。風はとっても冷たいのですが・・・。養父市八鹿町のつるぎが丘で、冬の桜が咲いていました。コバザクラ(小葉桜)。いまは葉っぱは出ていませんが、葉っぱが小さいので「コバ(小葉)」。オオシマザクラ(大島桜)とマメザクラ(豆桜)の自然交配でできた雑種だそうです。別名、フユザクラ(冬桜)ですが、これは冬に咲く桜の総称としても使います...

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柚子の収穫

桃栗3年、柿8年、柚子の大馬鹿18年。ユズは果実が採れるようになるまでに、ずいぶん時間がかかるそうです。しかも、豊作と不作を交互に繰り返すと言います。ところが、我が家のハナユズ(花柚子)は6年連続で豊作です。TVでミカン農家の方が「今年は夏の高温少雨のため、ミカンが小さい」と仰ってました。ユズも同じようです。例年より、ちょっと小さめ。でも、その分、中身が濃いのでしょう。収穫のときに困るのが、このトゲ...

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冬の電飾

都会の華々しいイルミネーションとは比べようもありませんが、田舎でも楽しめます。小雪が舞う中、養父市八鹿町内の「まちなかイルミネーション」を巡ってきました。幸陽地区(市営住宅九鹿団地)                 朝倉地区(朝倉農業倉庫周辺)天子地区(養父市役所前)                    小山地区(朝倉橋の小山側)仲町地区(仲町公会堂の八木川側)         &nbs...

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シダーローズ

きょうの授業は、針葉樹林など。教室にヒマラヤスギ(雪山杉)の枝と松ぼっくり(球果)を持ち込みました。↑これがヒマラヤスギ。自生するのは、ヒマラヤ山脈の2000~3000mの高地です。でも、日本の公園や学校にもよく植えられています。樹形が円錐形で、カッコいいです。枝がほぼ水平に伸びますので、雪が積もっても落ちやすく枝が折れにくいんです。これがヒマラヤスギの松ぼっくり。スギなのに松ぼっくり?・・・ヘンですね。誰が...

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里に初雪

天気予報の通り、夜の冷たい雨が朝から雪に変わり、里に今シーズンの初雪が降りました。朝、うっすらと陽が射してきましたので、慌てて撮影。エノコログサ(狗尾草)も雪の重みで傾いています。季節外れに咲いたシロバナタンポポ(白花蒲公英)も、きょうは花を閉じています。遅れて伸びてきたセイタカアワダチソウ(背高泡立草)は、雪の中でも直立不動・・・^^その後も雪が舞っていますが、9時過ぎには陽射しで積雪はほぼ解けてし...

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実葛の果実

きょうは一日中、どんよりとした曇り空。きのうの午後のウォーキング中に見つけたサネカズラ(実葛)の果実です。サネカズラといえば、百人一首にあるこの歌。名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがなこの花を撮りたいと思いながら、まだ撮れないでいます。11月頃になって果実が赤くなると目立つのですが、それまではまったく目立たないんです。美味しそうなのですが、食べても味がありません・・・^^↓1日...

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師走の白花蒲公英

当地のきょうの最高気温は22℃。師走とは思えません。どうなっているんでしょう。季節がずいぶん逆戻りしているようです。いえ、ずいぶん先に進んでいるのかな?温かい日が続くためか、シロバナタンポポ(白花蒲公英)がたくさん咲いているところがあります。春先、他の在来種のタンポポの中でいち早く咲くのがシロバナタンポポですが・・・。シロバナタンポポは、12月に咲くこともあるのでしょうか。これが珍しいことなのかそうでもな...

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楠の作戦

きょうの授業は、日本のバイオームの学習。照葉樹林の代表的な樹木に関連させて、クスノキ(楠、樟)のダニ室の話をしました。中庭のクスノキの枝を教室に持ち込んで、生徒にクスノキの葉っぱをそれぞれ手に取ってもらいます。まずは葉っぱのスケッチ。葉のふちにはギザギザがなく、なめらかです。葉脈は主脈が3本の「三行脈」です。その3本の主脈が分かれるところにポチッと小さなコブのようなものがあることに気づきます。これ...

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花片喰の花の開閉

我が家の鉢植えの花です。オキザリスという名前で売られています。和名はハナカタバミ(花片喰)です。南アフリカ原産で、いろいろな種類があり、一部は日本で野生化しています。たいてい3枚の小葉がハート形をしていますが、これはハート形ではありません。↑雨の日や曇りの日は、花は閉じたまんま。↓光が当たってもしばらくはこのままですが、2時間後には上の1枚目のように開花していました。光(明るさ)に反応して花が開閉して...

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続々々・八手に来た昆虫たち

ヤツデ(八手)に来る昆虫のほとんどはハナバエとハナアブの仲間です。たまにチョウの仲間。そして、ハチの仲間。↑キアシナガバチ(黄脚長蜂)です。女王蜂だけが越冬して、来春、巣をつくります。幼虫のためにチョウの幼虫を捕まえて肉団子にしますが、自分で食べるのは花の蜜。吸蜜に一生懸命で、刺激しなければ刺されるようなことはありません。↑こちらはキイロスズメバチ(黄色雀蜂)。キアシナガバチより大きいです。働き蜂や...

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多羅葉の葉書

きょうの授業では、タラヨウ(多羅葉)の葉っぱを使ってちょっと遊んでみました。↑これがタラヨウ。モチノキ科の樹木で、山に自生しています。お寺や学校にもよく植えられています。雌雄異株で、赤い実がなっているのは雌株です。平たく大きな葉っぱ。この葉っぱの裏側を尖ったもので傷つけると字や絵が書けます。これが「葉書」の語源です。細胞を破壊することで、液胞の中のタンニンと細胞質基質の酸化酵素が反応して黒くなるの...

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続・師走の秋茜

1週間ほど前にも紹介したのですが、再度、師走のアキアカネ(秋茜)。師走になってもまだアキアカネが飛んでいます。いままで気がつかなかったのですが、これは例年のことなのでしょうか?♪止まっているよ 竿の先・・・と歌われますが、いまは竿の先ではなくて、↑このような日当たりのいい場所の石の上によく止まっています。石に触ってみると、私が少し温かいなと感じるくらいです。石から暖をとって頑張っています。↓1日1回、ポ...

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名残り紅葉

豊岡市の神武山に登ってきました。山といっても標高49mですから、簡単に頂上に登れます。頂上の本丸からは豊岡の市街地を一望できます。桜の名所の神武山には、イロハモミジ(伊呂波紅葉)も植えられています。ほとんど葉を落としていますが、まだ残っているところも。今年最後の紅葉巡りです。↓1日1回、ポチッとお願いします。大変励みになっています。植物・花ランキング このブログの写真の無断使用をお断りします。...

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西洋蒲公英に来た師走の蝶たち

この季節に花を咲かせているのは、ヤツデ(八手)だけではありません。セイヨウタンポポ(西洋蒲公英)も咲いています。一年中ですが・・・。きょうの日中はポカポカ陽気で、たくさんの蝶と出会いました。↑キタテハ(黄立羽)です。成虫で越冬します。ふだんは枯れ葉などにまぎれてじっとしていますが、こんな日は蜜を求めてお出かけ。成虫で越冬する蝶にとって、セイヨウタンポポは蜜を提供してくれるありがたい存在です。こちらでは...

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続々・八手に来た昆虫たち

まだ続きます、ヤツデ(八手)に来た昆虫たち。ヤツデにはいろんなアブがやって来ます。きのうは、アミハナアブ、キゴシハナアブ、オオヒヒヒラタアブを紹介しました。きょうは、ヤツデにやって来た、その他のアブの仲間です。↑シマハナアブ(縞花虻)。腹部だけでなく、胸部に縞模様があります。からだの表面にいっぱい花粉をつけていますので、ヤツデの受粉にかなり貢献しているようです。↑ナミホシヒラタアブ(並星扁虻)。胸部...

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続・八手に来た昆虫たち

花が少ないこの時期、ヤツデ(八手)の花にはたくさんの昆虫たちがやって来ます。やって来るアブの仲間も多種類です。↑よく見かけるナミハナアブ(並花虻)。でも、12月に見かけるのは珍しいかもしれません。↑キゴシハナアブ(黄腰花虻)。胸に黄色と黒色の縦縞模様。阪神タイガースのようなアブです。こちらも例年の活動期間を過ぎているように思います。↑オオヒメヒラタアブ(大姫扁虻)。お尻のヒトの顔のような、矢印のような...

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八手に来た昆虫たち

ヤツデ(八手)が花を咲かせています。花の少ないこの時期に花を咲かせることで、気温が高い日はたくさんの昆虫たちが訪問してくれます。いちばん多く見られたのがハエ。八手の受粉にかなり貢献していると思われます。似たものが多く、種名がわかりません。ハナバエ(花蝿)の仲間としておきます。ヒメアカタテハ(姫赤立羽)も来て吸蜜中です。ヒメアカタテハは成虫で越冬すると言われたり、幼虫で越冬すると言われたりしています...

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師走の褄黒豹紋

今朝はよく冷えましたが、日中は良い天気でポカポカ陽気。ウォーキング中にツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)に出会いました。南方系の蝶で、以前は「近畿以西に分布する」と言われていました。地球温暖化で分布域を北に広げ、いまは東北地方にまで進出しているそうです。図鑑には「成虫は4~11月に見られる」と書かれていますが、この通り12月でも元気です。きょう、最も多く見かけた蝶がツマグロヒョウモンです。着実に地球温暖化...

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紅葉黄葉巡り2023・その14

豊岡市日高町の隆国寺にお邪魔してきました。イロハモミジ(伊呂波紅葉)がいい感じに色づいています。師走だけど、やっと晩秋という感じ。門をくぐって左手のほうの庭が綺麗に色づいています。足もとは紅色と黄色の落ち葉の絨毯。所在地:兵庫県豊岡市日高町荒川22 隆国寺アクセス:北近畿豊岡自動車道の日高神鍋高原ICから国道482号を西へ。4.7km、車で7分。↓1日1回、ポチッとお願いします。大変励みになっています。植物・花...

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師走の秋茜

師走だというのにアキアカネ(秋茜)が飛んでいるのを見ました。1匹だけではありません。たくさん飛んでいます。しかも、神鍋山の山頂付近。雄どうしで追いかけあったりしていて、元気なこと。こちらは雌。日だまりで体温を上げているようです。12月になっても頑張ってるんですね。ちょっとした発見でうれしかった。こういう姿を見ると「自分も頑張らなくっちゃ!」って思います。落ち葉とアキアカネ。いままで撮ったことがないと...

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半分雪

久しぶりに神鍋山に登ってきました。雪が降ればスキー場として賑わうのですが、いまは誰もいません。ときどき鳥の声が聞こえるくらい。↑神鍋山から望む万場スキー場。↓こちらは奥神鍋スキー場。ゲレンデの上のほうには雪がありますが、下のほうは草地。落語に「半分雪」というネタがあります。謙遜をテーマにしたネタなので意味が違いますが、ふと思い出しました。↓1日1回、ポチッとお願いします。大変励みになっています。植物...

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プロフィール

丹馬

Author:丹馬
落語と授業の合い間に生き物を中心とした写真を撮っています。
兵庫県の北部・中部がおもなフィールドです。

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