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春の妖精、カタクリ

きょう、イワツバメを初めて見ました。


丹波市氷上町清住のカタクリの群生地に行ってきました。クヌギの林の一画です。

以前に行ったときよりもさらに花の数が増えたように思います。


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ただ、このところの陽気のため、早くも盛りを過ぎた花が多くなっていました。

今年はサクラもカタクリも、すべて季節が早く進んでいるようです。


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カタクリは、冬に葉っぱを落とす夏緑樹林の林床の植物です。

木々が葉っぱを茂らせる前の明るい林床で葉を広げ、光合成をします。


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木々が葉っぱを茂らせると、林床は暗くなってしまうので、カタクリは枯れてしまいます。

カタクリが光合成をする期間はわずか2か月だけです。


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短い期間に、毎年少しずつ栄養を貯えて、やっと花を咲かせるようになります。

花を咲かせるようになるまで少なくとも8年もかかるのだそうです。

お説教好きの人なら何やら教訓的な話に使えそうなカタクリの生態です。


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