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小手毬の花の構造

庭のコデマリ(小手毬)の花が咲いています。

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花びら5枚は、バラ科の特徴です。
花の中心に雌しべの柱頭が5本、そのまわりに雄しべが約20本。
雄しべに注目すると面白いです。若い雄しべは、クルッと巻いて葯を隠しています。
現れたばかりの葯は白っぽく、花粉を放出すると褐色に変わっていきます。

IMG_9621_20220508104450d04.jpg

雌しべと雄しべの間に黄色い腺体があります。
ここから蜜を出しているのでしょう。小さな昆虫が蜜を舐めに来ています。

IMG_9612.jpg

たくさん来ていたのは、先日紹介したヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目蝶)。
近づいても逃げずに一心不乱に吸蜜していました・・・^^

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丹馬

Author:丹馬
落語と授業の合い間に生き物を中心とした写真を撮っています。
兵庫県の北部・中部がおもなフィールドです。

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