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記事一覧

赤くない鷭

篠山城の西濠の土手で、ハト大の黒っぽい鳥を見つけました。地面を盛んに突っついて虫か何かを食べているようすです。クイナの仲間に違いないと思うのですが・・・。 体つきはどうみてもバン(鷭)のようなのですが、バンなら額板が赤いはず!・・・と、思い込んでいました。 この後ろ姿は、やっぱりバン!調べるまで、バンの額板の赤色が冬には消えることを知りませんでした。12月30日に南濠で見たバンの額板は赤かったのに・・・。 額...

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ふわふわコウノトリ

豊岡市日高町久斗の田んぼにコウノトリがいると聴いて、立ち寄ってみました。夕陽に照らされた田んぼの畦に、確かにいました。 足環から左がJ0009、右がJ0006とわかります。カップルではなく、ともに10歳の雌です。姉妹でもありませんが、仲良しです。昨年12月1日にも、この近くの日高町伊府の農道で見かけました。このあたりが気に入っているのでしょう。 冷たい風が緩やかに私のほうからコウノトリの方向に吹いています。風...

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赤い果実・その14

昨年の1月16日、この「FC2ブログ」に移ってきて、丸1年が経ちました。1年間、毎日アップを目標にやってきて、何とか目標達成です!エライ! とりあえず自分で自分を褒めておきます。^^これからも、植物、昆虫、鳥など、毎日1種類の生きものに注目していきたいと思います。2年目に再び登場する生きものもあるかと思いますが、今後ともよろしくお願いします。さて、きょうは雑木林の中で見つけたアオキの果実です。 常緑です...

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青首家鴨か?

マガモを飼いならして家禽にしたのがアヒルです。アヒルはからだが大きくて飛ぶ力が弱いので、マガモのように渡りはできません。でも、種としては同じなのです。だから、交配が可能です。マガモとアヒルを交配したものをアイガモと言います。これも種としては同じです。アヒルやアイガモの中で原種のマガモに近い色彩をしたものをアオクビアヒルといいます。 これがそのアオクビアヒルです。たぶん。確たる証拠はありませんが、お...

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赤い果実・その13

朝方は寒かったのですが、昼前から陽射しの温かいいい天気になりました。「カメムシが多い年は大雪になる」と言われていますが、どうやら今年はハズレのようです。トキワサンザシ(常盤山査子)の赤い果実が目立ちます。ピラカンサという名のほうが知られています。でも、厳密にいうと、タチバナモドキやカザンデマリも含めた総称名がピラカンサだそうです。 枝の先が鋭い刺になっています。果実の先端に種子が顔をのぞかせている...

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金・黒・白

小佐川では珍しいカモがやってきました。キンクロハジロです。目が金色、頭や背が黒色、翼に現れる帯が白色ということで、キンクロハジロ。色を3つ並べるというのは、珍しい命名のしかたです。頭の後方に伸びたチョンマゲのような冠羽がチャームポイントです。 久美浜湾などではよく見ますが、円山川の上流ではあまり見られないカモです。円山川の支流、川幅が数mしかない小佐川にやって来てくれるとは、嬉しいことです。きのう...

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赤い果実・その12

いつもの散歩コースで、道路沿いの林縁に赤い果実を見つけました。 フユイチゴの果実です。いわゆるキイチゴの仲間です。何度か雪をかぶって、地表に押しつけられたようになっています。縁にギザギザのある葉っぱもかなり傷んでいます。 1つの粒は直径約7mmです。これがいくつか集まっています。ガクは毛深いし、果実の先には雌しべの先が糸のように残っています。そのため、食べるのはちょっと躊躇しますが、丁寧に果実を採って...

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霜降り山茶花

サザンオールスターズのサザンは、ニール・ヤングの「Southern Man」に由来します。つまり、「南部の男」です。 こちらは、サザンオールスターズとは何の関係もないサザンカ(山茶花)です。山茶花をそのまま読めば、サンサカ。これが、サンサカ → サンザカ → サザンカ と変化したようです。 サザンカは冬の花で、寒さに強いイメージですが、もともとは南方系の植物です。つまり、Southern Flower(南部の花)、「サザン・...

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霜降り皐月

きょうの最低気温は氷点下3℃、最高気温は4℃でした。朝、サツキの葉っぱに霜が降りていました。 葉っぱの周りが白く縁どりされたようで綺麗です。葉っぱが花のようにも見えてきます。 葉っぱの表面に氷の結晶ができると、葉っぱの細胞の内部まで凍ってしまうことがあるようです。そうなると、生命の維持が難しくなって、植物は枯れてしまいます。でも、サツキは耐寒性が強いそうで、そうならない何か巧いしくみがあるのでしょう...

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君の千両かと

先日、センリョウの果実を取り上げたとき、センリョウは無道管と紹介したのですが、誤りでした。ほとんどが仮導管なのですが、特殊な道管が発見されていました。いずれにしても、センリョウは被子植物の中では変わり者であることは確かなようです。 さて、センリョウはふつう赤色の果実ですが、黄色の果実をつけるものがあります。キミノセンリョウ(黄実の千両)と呼ばれる品種です。 庭に植えるとお金が貯まるということです。...

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春の七草2019・その1

きのうの朝の七草粥に入れようとナズナ(薺)の若葉を採りに出ました。今年はもうずいぶん葉っぱが大きくなっていました。雪は降りましたが、平均的にみると気温が高いからでしょうか。 中には、花を咲かせているナズナもあります。 中心部分に次々につぼみが現れ、花を咲かせ、下のほうから果実になっていきます。 果実は三味線のバチの形。だから別名、ペンペングサ。ペンペングサのほうが親しみがあって、呼びやすいです。↓...

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中心まで黄色の素心蝋梅

道路脇のお宅の庭のロウバイ(蝋梅)を撮らせていただきました。 蝋細工のような透明感のあるロウバイ。近づくと甘くいい香りが漂ってきます。 花はたいてい下向きか横向きについていますが、こんなふうに上向きに咲いているものもあります。別名、カラウメ(唐梅)というくらいで中国原産ですが、ウメの仲間ではありません。ウメはバラ目バラ科ですが、ロウバイはクスノキ目ロウバイ科。 ロウバイの中でも、これは花全体が黄色...

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病院に似合う花

父が入院することになり、きょうはほとんど一日病院にいました。そんなわけで、きょうは病院の廊下に置かれていたアンスリウムです。 お見舞いにもよく使われる花ですが、不思議な癒し効果のある植物だと気づきました。光沢のある赤色と鮮やかな緑色、肉穂花序の黄色の組み合わせがいいです。また、赤色の仏炎苞のハート形がいいです。 本来は、大地に根をおろすのではなく、熱帯の大樹に着生している植物です。ジャングルの植物...

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寒木瓜も木瓜

この時期、樹木の花を見つけると珍しいので嬉しくなります。よその庭ですが、ボケ(木瓜)の花が咲いていました。 ボケは中国原産で平安時代に日本に渡ってきたようで、いろんな品種が生まれています。ふつうは春に咲くのですが、晩秋から咲くものがあってカンボケ(寒木瓜)と呼ばれています。 ボケの品種ですから、同じボケなんです。しかし、いまごろボケが咲いてる!って驚きますので、カンボケと呼んだ方が混乱がなさそうで...

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赤い果実・その11

きのうのセンリョウに続いて、きょうはマンリョウです。センリョウは葉っぱの上に、マンリョウは葉っぱの下に赤い果実をつけます。センリョウよりたくさん果実がつくのでマンリョウだそうです。ということは、センリョウが先でマンリョウは後ということになりますが、ホントかしら。雪が似合うといっても、これはちょっと雪が多すぎました。 正月の縁起物で、センリョウ、マンリョウと言われるので、同じ仲間かと思いやすいのです...

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赤い果実・その10

落語ではとてつもない大金として、千両というのがよく出てきます。「千両蜜柑」では蜜柑1個が千両、「高津の富」の一番くじが千両です。「はてなの茶碗」の清水焼の安茶碗も千両で、「抜け雀」の雀が飛び出す衝立も千両で売れます。 そんなスゴイ価値の名前がついた植物が、このセンリョウ。縁起がいいので、正月飾りによく使われます。 でも、このセンリョウ、被子植物なのに裸子植物と同じ仮導管があり、道管はないのだそうで...

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綿毛の智恵

セイヨウタンポポは真冬でも見られます。1年中、花を咲かせ、種子を風に乗せて飛ばしています。 パラグライダーのような形の方が風に乗りやすいのかと思ったら、そうでもないようです。航空力学的には綿毛の方が適度に空気が抜けて、安定した飛行ができるのだそうです。人間のつくり出すものは、まだまだ自然の力にはかないません。 滞空時間が長いということはそれだけ、広い範囲に種子をばら撒けるということです。広い範囲に...

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謹賀新年

いつもご覧いただき、ありがとうございます。今年も毎日アップを続けていきたいと思います。 新年は、やっぱりコウノトリでスタートです。↓1日1回ポチッとよろしくお願いします。大変励みになっています。植物・花ランキングこのブログの写真の無断使用をお断りします。...

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