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記事一覧

成長した軽鴨たち

出石川の下流、もうすぐ円山川に合流するというところに、いつもカルガモ(軽鴨)がいます。他のカモ類と違ってカルガモは渡りをしませんので、留鳥です。ここには6羽くらいいましたが、背中が黒っぽいのですべて雄のようです。雌はどこにいるのかというと、200mほど川上のヨシの茂みの中にいました。私が近づくと、出てくる出てくる。先頭がお母さん、それに8羽の雛たちが続きます。可愛い雛が親鳥の後をチョコチョコとついて...

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鴨の水浴び

ヒドリガモです。よく見かけるメジャーなカモです。頭が赤いのでヒドリ(緋鳥)。それにわざわざカモまでつけてヒドリガモ(緋鳥鴨)何だか「馬から落ちて落馬した」的な、重複しているような命名です。 潜水はせず、こうやって水面に浮かぶ植物の葉っぱや種を食べています。 突然、1羽が水浴びを始めました。からだをねじって、上側になったほうの翼で水面を激しく叩きます。水しぶきが上がります。かなり激しい運動です。から...

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完全防水、尾長鴨

冬鳥として遠く北方から日本にやって来るオナガガモです。 チョコレート色の頭、首の側面の白い切れ込みがチャームポイントです。小野市の男池(おいけ)のカモは餌付けをされているため、至近距離で撮影できます。他の地に移動したときに、ヒトを恐れないことがあだになりはしないかと心配になります。 こちらはオナガガモの雌。雄ほどではありませんが、他のカモに比べると雌の尾羽も長めです。 首が長く、逆立ちして水底の餌...

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続々・女池の小白鳥

コウノトリが間に挟まりましたが、小野市の女池のコハクチョウ(小白鳥)の続きです。池の対岸のほうから、幼鳥2羽と成鳥1羽が飛んできます。 水面すれすれの低空飛行です。 前を飛ぶ成鳥がリードして、着水体勢に入ります。まずは足の水かきで空気抵抗を増し、ブレーキをかけています。飛行機の尾翼のブレーキと似ています。 幼鳥たちはもう足を前に出していますが、成鳥はまだです。成鳥の動きには余裕が感じられます。 水面...

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鸛、飛翔!

豊岡市日高町土居を車で走っていたとき、助手席の妻が「あっ、コウノトリ!」。運転席からは見えませんが、飛んでいるコウノトリを見つけたようです。すぐに脇道に車を止めて、カメラを持って車外へ。 青い空を悠々と旋回するコウノトリがいました。 その姿がだんだん大きくなってきます。高度を下げてこちらに近づいて来てくれています。カッコいいです。優雅です。 足環が見えました。右足が黒・青、左足が赤・赤。帰宅してか...

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続・女池の小白鳥

きょうも小野市来住町の女池のコハクチョウです。女池の遠くのほうにいたコハクチョウ3羽が私がいる湖岸の方向に飛び始めました。 翼を大きく動かし、足で水面を蹴ります。左足が沈む前に右足を出し、右足が沈む前に左足を出せば、水面を走れる!・・・なんて冗談を言ってましたが、まさにそんな感じです。 3羽のうち左側の2羽は幼鳥です。飛び上がるのにちょっともたついています。右側の成鳥はすぐに空中に浮かび上がりました。 ...

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女池の小白鳥

小野市来住町の鴨池にコハクチョウ(小白鳥)を観に行ってきました。コハクチョウの越冬地としては最南端といわれるところです。 鴨池には、男池(おいけ)と女池(めいけ)があって、コハクチョウが観られるのは女池です。1年前にも同じ時期にここに来ました。そのときの個体数は16羽でしたが、今年は19羽を確認することができました。 鴨池といわれるだけあって、オナガガモ、ヒドリガモ、コガモなどたくさんのカモがいます。...

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クジャクのあとのコハクチョウ

きょうは豊岡で桂九雀師匠の落語会。その会場で、豊岡に来ているコハクチョウの1時間前の居場所の情報を聞きました。落語会の後、さっそくその場所に直行。九雀さんのあとの小白鳥さんです。いました! 9羽のコハクチョウ。 9羽のうち、5羽は幼鳥で頭や首が灰色です。↓こちらは成鳥。 豊岡市では15年ほど前から、「コウノトリ育む農法」として「冬期湛水」が行われてきました。コウノトリの餌を確保するために、冬も田んぼに水...

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秋~春までいる冬鳥

コガモ(小鴨)の雄はとってもカラフルな衣装をまとっています。頭は栗色、目のまわりから後方にかけて濃い緑色。からだは灰色ですが、細かい模様があります。 一方、↓こちらは雌。雄に比べてずいぶん地味です。 コガモは他のカモよりも早く日本にやってきて、遅くまで日本にいます。日本での滞在期間が長いカモです。冬鳥ですが、9月~4月くらいまでいますので、秋冬春鳥です^^ ぼちぼち求愛行動が見られ、カップルができます...

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冬の貴婦人

豊岡市の六方田んぼでタゲリ(田鳧)に出会いました。初撮りです。 ユーラシア大陸の温帯から亜寒帯の地域で繁殖して、日本には冬鳥としてやってきます。カールした冠羽が魅力的なところから「冬の貴婦人」と呼ばれます。クリクリッとした目が可愛いです。 冠羽も目立ちますが、光沢のある暗緑色の背中の色が素敵です。角度によっては青く光って見えたりもします。 田んぼの泥の中を盛んにつついて水生昆虫やミミズを探している...

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