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記事一覧

燕、巣立ち

我が家の玄関の巣で育った4羽のツバメのヒナたち。↓これはきのうのヒナたちです。 我が家に巣をつくったのは、新米夫婦です。昨年も巣づくりをしかけたのですが、1羽も育てることができませんでした。今年も世間のツバメと比べると少し遅い巣づくりでしたが、何とか産卵し、ヒナをかえしました。 ↑これは約2週間前の6月1日の様子です。孵化して約1週間です。それまで巣に何羽いるのかわからなかったのですが、この日やっと...

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土食うて虫食うて渋い

「土食うて虫食うて渋い」というツバメの聞きなしは、なかなか上手いなぁと思います。昔から「ツバメは豊作をもたらす」とか、「ツバメが巣をつくる家は繁栄する」とか言います。ツバメが稲作の害虫を食べてくれるということに由来するのでしょう。ツバメの側から言えば、人家に巣を作ることによってカラスなどの天敵から逃れようとしています。互いに利害が一致して、昔からヒトとツバメはいい関係を保ってきました。 ところが最...

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山のカケスも鳴いていた

蘇武岳の中腹を走る蘇武林道でハトくらいの大きさの鳥と出会いました。目のまわりの黒色、翼の一部の鮮やかな青色が目立ちます。カケスです。 頭には、白色に黒色の縦縞模様が入っていて、ごま塩頭と言われますが、私には小粋なベレー帽をかぶっているように見えます。 枝から枝へ飛び移る瞬間↑です。翼を閉じたユーモラスな姿を撮ることができました。 春日八郎さんの「別れの一本杉」に(…古いなぁ)、♪山のかけすも鳴いて...

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子育ての季節

きょうの昼間は、暑いくらいのいい天気でした。ツバメが巣作りに励む今日この頃ですが、セグロセキレイの幼鳥はもうずいぶん大きくなっています。3月に生まれたのでしょう。親と一緒に水辺に出て、餌を採る練習です。 左側が幼鳥です。親の真似をして餌を採ろうとするのですが、なかなか採れないようです。そこで、おねだり。 幼鳥が声を上げると、親が餌を与えています。餌が何かまではわかりませんでしたが、雑食性です。 ...

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真下から見るコウノトリ

豊岡市の畑上に向かう途中、城崎大橋を渡っているときに、前方に2羽のコウノトリを発見。戸島湿地の近くです。人工巣塔もありますので、コウノトリが2羽いても不思議ではありません。しかし、人工巣塔では別のコウノトリが抱卵中のようです。2羽のコウノトリは電柱にとまったり、空中で争ったり。何やらバトルが行われています。私が橋を渡りきったときに、1羽はどこかへ飛び去っていきました。その場に残った電柱の上の1羽を...

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1円玉7枚に羽がついたら

道沿いの林の中にエナガを見つけました。フワフワの小さいからだにつぶらな瞳、小さなくちばし。とにかく可愛い小鳥です。 体重は7g程度だそうです。1円玉7枚です。日本の野鳥の中で2番目に軽いのだそうです。スズメが24g程度だそうですから、いかに小さいか、軽いかがわかります。軽いだけあってチョコチョコと細かく動き回ります。なかなかじっとしてくれませんので、撮るのが大変です。 特徴的なのは長い尾羽。柄の長い...

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カワラヒワのカップル

春一番か、二番か知りませんが、強い風の吹く1日でした。まだ眠ったまんまのサクラの木の枝に、カワラヒワが2羽。いまごろのカワラヒワは群れでいることが多いのですが、雌雄の2羽だけでした。繁殖期はまだ早いのですが、もうカップルになっているのでしょうか。 こちら↑が雄。こちら↓が雌です。頭部が灰色っぽいので区別できます。 スズメとツバメくらいしか鳥の名前を知らなかった僕が、最初に覚えたのがこのカワラヒワです...

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雌が雄を美しくする

昨日に続いて、小野市の鴨池から。オナガガモです。餌をもらっているようで、人が行き来するところに平気でいます。 雄は尾羽が長く美しいです。雌もよく見ると綺麗な模様がありますが、色彩的には地味です。 なぜ、雄が美しいかというと、雌が美しい雄を選ぶからです。ダーウィンのいう「自然淘汰」は、自然が主役で、自然が適応したものを選ぶわけですが、ここでは異性が選んでいます。これを「性淘汰」といいます。綺麗である...

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南限のコハクチョウ

三木市に行く途中、日没が近い時間ではありましたが、越冬中のコハクチョウが見られるということで、小野市の鴨池に寄ってきました。鴨池には男池と女池があり、男池ではオナガガモ、ヒドリガモ、オオバンなどが見られました。女池のほうに行ってみると…、いました。ずらりと並んだ野鳥カメラマンが。でっかいレンズの展示会のように三脚が並んでおりました。僕のカメラではとてもそんな中に入っていけませんので、ちょっと離れた...

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信頼に応える

2月初旬に紹介したカワアイサの美形カップルが小佐川にいます。もう1か月以上いますので、この小さな川が気に入ったようです。 警戒心が強いはずのカワアイサですが、かなり接近できます。20日前よりもさらに接近できるようになりました。この川の土手を歩く人たちは無害だとわかったようです。僕がカメラを構えても、川向うを歩く人がいても、安心して羽の手入れをしていました。 この鳥たちの信頼に応えるふるまいをしたいも...

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